20代〜40代の社長の生命保険を中立公正な立場でコンサルティング・若手経営者のために最適な保険とは?これから事業を伸ばしていくために、本当に合理的な仕組みを考えます。
目先の節税にとどまらない「これで本当に安心して事業に打ち込める」若手経営者の生命保険の選び方。対応分野:法人(経営者のリスク対策・利益対策・節税・退職金・福利厚生など):経営者個人(ライフプランにあわせたコンサルティング・相続対策・医療・年金など)

引退が視野に入った経営者と、事業拡大期の経営者では選ぶ生命保険は違います。安心して事業を展開する為に、節税目的だけでない経営者の生命保険の考え方とは。

■「創業・拡大・安定・継承」 事業のステージごとに選ぶ生命保険は違います。

創業期は拡大を目指し、拡大するとある地点での安定が起こります。また最終的には事業をスムーズに次世代に継続する事が求められます。考え抜いた適切なコンサルティングで各種の保険を有効に活用することが求められます。

−−−>事業のステージはどこなのか?

■「資金繰りの必要な業種・必要ない業種」 事業の性質ごとに選ぶ保険は違います。

事業の性質によっては運転資金を借入に頼る場合も多くあります。またそれほど資金繰りに苦労しない業種もあるでしょう。手元資金をいかに活用するかがビジネスのポイント。ここでも生命保険の位置づけは変わってきます。

−−−>常に余裕資金はあるか?

■万一の時会社は解散するのか、存続するのか。保障額は異なります。

経営者に万一の事があった時、会社はどうするのか。解散するのか、存続するのか。売上減や取引条件の変更など、ケースによって様々な事が起こる事が考えられます。考えられるリスクを一つ一つ検証して行きます。

−−−>万一の時会社はどうする?

■今の契約の目的は?保障額の算出根拠は?

まったく保険に入っていない事業体というのはないものです。現在の契約はどのような経緯で契約されたのか?何が足りていて何が足りないのか?現状を整理しムダをなくします。

−−−>今の契約で本当に安心か

■根拠のある生命険選び・考え抜いたコンサルティング

私どもは「根拠のある保険選び・考え抜いた保険のコンサルティング」をしたいと考えています。将来の経営計画や、場合によっては損益計算書や貸借対照表を参考に、社長の考えをお聞きします。


社長が御判断ください。